ぴーくら通信 @ピラティス倶楽部尼崎

若返りアドバイザー・自然派カウンセラー井上裕惠のブログ

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汗は運動のバロメーター?

こんばんは。

ピラティス倶楽部尼崎の井上裕惠です!!

 

運動をするとき

「今日はよく汗がでたね~」

「汗をかかないと運動した気がしない」

「あのレッスンは汗がでないから、嫌だ!」

こんな声を聞くことがあります。

 

ダイエットをするとき

「汗をブリブリかいて痩せよう!」

みなさんは、マジでそう思っていますか?

 

体は水分でできている

人間の体は50~75%の水分でできています。

赤ちゃん75%、子供70%、成人60%、老人50%で、加齢とともに水分量が減っていますね。赤ちゃんの肌がみずみずしく、プルプルしているのも水分量が多いからなんです。

 

あっ、私たちも元々それだけの水分量があったんですよ~。

 

体の水分がなくなったら

体内の水分が失われるとどうなるか。

・2%:のどの渇き

・3%:強い喉の渇き・ぼんやり・食欲不振

・4~5%:頭痛・めまい・疲労感

・6~10%:乏尿・けいれん・チアノーゼ

・11%以上:目のかすみ・舌の縮小・・無尿・死亡

 

例えば、60kgの人が5%の水分を失った時

60kg×0.05=3kg

 

§水分が減る要素

呼吸:400ml

汗:600ml

排尿・排便:1.3L

 

合計で2kgぐらいになるでしょうか。水分補給をしないと水分が減っていくばかりですよね。おおよその目安で1日2Lの水分を摂りましょう!というのは、こういうことなんです。

 

水分が減ると血液の濃度が高くなり、ドロドロ血になっちゃいます。血流が悪そうですよね。ソースでいうとドロソース。サラサラ血はウスターソース。水分補給が少ない人は、血管が詰まりやすいです。怖い!怖い!

 

汗をかいたら、水分補給

水分補給はあくまで水!利尿作用の多いお茶などは避けたほうがよさそう。余計水分が出ちゃうから。

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ビール、コーラ、コーヒーなどは水分と思わないでくださいね。

昔、西條秀樹がサウナに入った後のビールが最高!と言ってて、脳梗塞になってましたよね。

 

汗をかきやすい夏は、水分補給をこまめに少しずつ摂るようにしましょうね。まとめてとると体に負担がかかるので、要注意!

 

まとめ

汗は運動のバロメーターに戻りますが、汗をかくと爽快感があるので、体がスッキリしますよね。ただ運動量とダイエットの目安にはなりませんので、ご注意を!

 

私みたいに汗をたくさんかかない人は、運動量が多くても汗がブリブリ出ないから、バロメーターじゃないです。あくまで筋肉と相談になります。

 

ダイエットは贅肉や脂肪を減らしたいので、水分量を減らしても効果なしです。

 

★ピラティス倶楽部尼崎 井上裕惠