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ぴーくら通信 @ピラティス倶楽部尼崎

若返りアドバイザー・自然派カウンセラー井上裕惠のブログ

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インナーマッスルとアウターマッスル

こんばんは。

ピラティス倶楽部尼崎の井上裕惠です!!


アウターマッスル・インナーマッスル

インナーマッスルを鍛えよう!と最近よく目にします。
体験レッスンで、インナーマッスルはどこにあるかご存知ですか?と質問する時があります。

みんな一斉に目をそらします。あてませんから。(笑)


インナーマッスル、アウターマッスルは、色々な筋肉の総称で、パッと見て、見えている筋肉がアウターマッスルです。わりと大きく、塊の場合もあります。

大きい筋肉だと太ももやお尻の筋肉が大きいですね。

インナーマッスルは、体の中にあり、見えてない筋肉です。骨や関節を動かしています。だから、小さかったり、非常に細かったりします。


筋肉の名前

アウターマッスルとインナーマッスルは筋肉の総称ですが、一つ一つ名前はついてますよ。

・太ももの前なら大腿四頭筋(だいたいしとうきん)
・お尻の表面は大臀筋
・表面の腹筋は腹直筋(ふくちょくきん)
などなど。

インナーマッスル
・体を捻る腹筋は外腹斜筋と内腹斜筋の2枚
・お腹を引っ込める腹筋は、腹横筋(ふくおうきん)
・胴体の一番下の股にある筋肉は骨盤底筋群といいます。
などなど


インナーマッスルに焦点

体を動かす構成上、一つの筋肉だけを動かすことはできませんが、ピラティスではインナーマッスルに焦点を合わせて動きます。筋肉を意識するというか。


「お腹を引っ込めて、背伸びするように立つ」というだけで、体幹(胴体)のインナーマッスルが使え、合わせてアウターマッスルも動きます。


動き方は必死にならず、軽く、そして小さく動くと、インナーマッスルがよく使えます。


いつもの習慣で、お腹に力を入れないまま力を入れすぎて動くと、アウターマッスルに焦点があたり、表面の筋肉をばかり鍛えられてしまいます。


自分が思っている半分ぐらいの力、動かす範囲で十分です。小さく地味に動く!


運動といえば、大きく力いっぱい動こう!というニュアンスですが、逆の発想です。


最初はこんなのでいいの?と思いますが、それでいいのです。小さく地味に、正確に動く!これに尽きます。


インナーユニット

インナーユニットという姿勢をキープする筋肉が4つあります。

・横隔膜(おうかくまく)
   呼吸する時に活躍
・腹横筋(ふくおうきん)
    筋肉のコルセット
・骨盤底筋群(こつばんていきんぐん)
    内蔵低下を防ぐ
・多裂筋(たれつきん)
    背骨を動かす

この4つの筋肉は、ピラティスでは特に重要で、コアの筋肉といい、胸から足の付け根の範囲をパワーハウスと呼ばれています。


ここがうまく機能し出すと、姿勢が良くなり、ぽっこりお腹が解消されてきます。


★ピラティス倶楽部尼崎  井上裕惠